自転車で「東京のへそ」大宮八幡宮へ

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世田谷区とともに東京都の城西エリアに属する杉並区には善福寺川が流れており、川岸には多くの緑地や公園があります。

2月の末も押し迫った休みの一日、自転車に乗って「東京のへそ」と呼ばれる大宮八幡宮に行ってみることにしました。

ついでに足を延ばし和田堀公園や井之頭公園にも寄ることに。ウメや野鳥の写真とともにお出掛けの記録をご紹介します。

大宮八幡宮とは

大宮八幡宮は今から1000年近く前の康平6年(1063年)に、源頼義(鎌倉幕府初代将軍・頼朝の5代前の先祖)により建立されました。

埼玉県の氷川神社(さいたま市)・秩父神社(秩父市)とならび武蔵国の三大宮に挙げられており、多摩の大宮とも呼ばれています。

東京都の中心部に位置することから「東京のへそ」とも呼ばれており、近年ではパワースポットとして人気を集めています。

梅が見ごろでした

先週の深大寺に続き、大宮八幡宮でも梅が目を楽しませてくれました。

日本を代表する花といえば桜ですが、ボクは可憐な梅の方が好きで、毎年2月になるとフラフラとあちこちへ出かけています。

早朝の大宮八幡宮は人も少なく、のんびりと境内を散策できました。

受験生にもご利益がありそうです

大宮八幡宮の敷地内には、学問の神様である菅原道真公を祀った大宮天満宮もあります。

道真公は生まれたのも亡くなられたのも25日のため、毎月25日には大宮天神月次祭が開催されています。

7月には「大宮天神こどもまつり」が開催されており、近隣の子どもたちにも人気です。

和田堀公園へ

大宮八幡宮のすぐ近くに、和田堀公園があります。

ボクの友人が以前「かいぼり」に参加した公園なので、寄ってみることにしました。

かいぼりってなに?

かいぼりは池や沼の水を抜いてそこに溜まった泥濘を取り除き、底を天日に干してきれいにする伝統的な管理方法です。

近年では環境への意識が高まっており、かいぼりと並行して外来種を駆除する運動も実施されています。

東京都では和田堀公園や井之頭公園をはじめ、各地で定期的にかいぼりが実施されています。

水がきれいになって鳥や魚たちもうれしいのではないでしょうか。

本日は晴天なり

早朝は空に少し雲がかかっていましたが、時間がたつにつれ晴れ間が広がってきました。

暖かい…というか、自転車を漕いでいると暑いくらいです。

和田堀公園でもきれいな梅が見られました。

井之頭公園へ向かいます

和田堀公園を後にした一行(ボクだけですが)は、一路井之頭公園を目指します。

不覚にもスマホを忘れてしまい、勘を頼りに川沿いを北上、そして道に迷うと(トホホ)。

幸い付近の地図を記した看板が見つかったので、何とか無事にたどり着きました。

井之頭公園でも梅が満開、ウグイスではなくメジロを一緒に撮影できました。

水鳥の楽園

井之頭公園でも複数回にわたりかいぼりが実施され、昔に比べずいぶん水がきれいになりました。

ここでは以前、カイツブリが抱卵している珍しいシーンに巡り合ったことがあります。

カイツブリ以外にもカルガモ・キンクロハジロ・バン・カワウ・アオサギなどが見られます。

運がよければカワセミに会えるかもしれませんよ。

シジュウカラの語源は?

井之頭公園の遊歩道で野鳥を撮影していたら、外国の方に(日本語で)話しかけられました。

「あの鳥はなんですか?」

「あれはシジュウカラですよ」

「どんな漢字を書くのですか?」

「四十の雀と書いてシジュウカラです」

「なるほど、イギリスのシジュウカラとは少し見た目が違うようです」

などと会話をして別れました。

どこの国にも野鳥好きがいるようですね(笑)

写真では分かりにくいかもしれませんが、コゲラもいました(かわいい…)。

水辺は心が落ち着きます

海や川沿いに生まれ育ったわけではありませんが、なぜか水辺にいると心が落ち着きます。

東京に来て驚いたことの1つが、整備された公園が非常に多い点でした。

これからもキレイな環境を維持して、子どもたちの代に受け継いでいきたいものです。

お出かけポイントの基本情報

今回お出かけした3つのポイントの基本情報を紹介します。

大宮八幡宮

住所東京都杉並区大宮2-3-1
拝観時間6:00~17:00(4月~9月は18:00まで)
拝観料無料
定休日なし
駐車場・料金数台・無料
アクセス京王井の頭線「西永福駅」から徒歩7分

専用の駐輪スペースはありませんが、邪魔にならない場所に止めることは可能です。

お祭りの日などは歩行者の迷惑になるため、駅前の駐輪場を利用してください。

和田堀公園

住所東京都杉並区成田西1-30-27
開園時間常時
入園料無料(一部施設は除く)
駐車場・料金17台・1時間400円、以後30分ごとに200円
12時間最大1,600円
アクセス京王井の頭線「西永福駅」から徒歩15分

園内は自転車の乗り入れが可能ですが、歩行者を優先して徐行を心がけてください。

井之頭公園

住所東京都武蔵野市御殿山1-18
開園時間常時
入園料無料
駐車場・料金100台以上・1時間400円、以後30分ごとに200円
12時間最大1,600円
アクセスJR中央線「吉祥寺駅」から徒歩5分

公園内に自転車を放置すると撤去される可能性があります。

自転車の方は園内にある専用の駐輪場(台数制限あり)、もしくは駅前の時間貸し駐輪場を利用するのがおすすめです。

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